ドレッシング類の範囲 平成15年10月10日
「ドレッシング日本農林規格(JAS)及び
品質表示基準の一部改正」についてはこちら


ドレッシング類とは、日本農林規格(JAS)で定められたドレッシングにドレッシングタイプ調味料(ノンオイルドレッシング)を加えたものの総称です。 JASでは、マヨネーズやサラダクリーミードレッシングなどの調味料を「ドレッシング」と いいます。 つまり、食用植物油脂と醸造酢またはかんきつ類の果汁を主原料として、食塩、砂糖類、香辛料などを加えて 調製し、水中油滴型に乳化するか、または分離した状態の調味料、さらにこれにピクルスなど酢漬け野菜等 を加えたものをドレッシングと定めているのです。
ドレッシングタイプ調味料とは、品質表示基準で食酢またはかんきつ類の果汁に食塩、砂糖類、香辛料等を加えて調製したものであって主としてサラダ料理等に使用する調味料(食用油脂を原材料として使用していないものに限る)と定義されています。

ドレッシング分類図

このなかで、半個体状ドレッシングは30Pa・s(パスカル・秒)以上の硬さをもつ、もったりしたクリーム状のものを指します。乳化液状ドレッシングは粘度30Pa・s未満で、とろっとした乳化タイプのものをいいます。 分離液状ドレッシングはサラダ油などの油相と、醸造酢などの水相部分が分離した状態になっていて、使うときに振って混ぜ合わせるタイプのドレッシングです。

  平成15年10月10日
「ドレッシング日本農林規格(JAS)及び
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